野村ゼミ

野村ゼミ
ゼミテーマ

地球環境問題と企業評価

ゼミ紹介

ゼミの概要

 地球環境問題を共通のテーマとして、企業財務の手法を用いて企業評価を行っていきます。またケーススタディとして様々な企業の環境活動を学習します。

ゼミで学ぶこと

  これまで、企業の評価は財務的な視点での評価のみが着目されてきましたが、近年、環境対応中心に社会的な側面も重要視されるようになって来ました。本ゼミでは統合報告書などの分析を通じ、企業評価を総合的にできる力を身につけていきます。
 〔3年次前半〕環境問題の本質、環境経営とは何かを知るために、テキストを輪読していきます。受講者全員が質問や意見を出して活発に議論します。また、環境問題に関する基礎的な知識を身につけるためエコ検定(7月)に挑戦します。そのための勉強会をゼミの時間外にサブゼミとして行なっていますが、4年生が3年生に教える形式が定着しています。
 〔夏休み〕ゼミ合宿を実施し、前期に学んだテキストでの議論を深めたり、外部のプレゼン大会の準備を行ったりして学習するとともに、先輩、後輩の垣根を超え親睦を深めていきます。
 〔3年次後期〕外部のプレゼン大会の参加に備え、学習していきます。参加の目的は、問題発見力、解決力を養うことを通じて、環境問題解決の担い手となることにあります。学問的な観点から徹底した調査、分析を行います。後半では、就活に備え、4年生から就活のポイントレクチャーしてもらう時間も設けています。就活への意識を早めに養い不安を取り除くことを目的としていますが、就活成果にもつながっているようです。
 〔春休み〕自然エネルギー導入の実地調査及び地域おこしのお手伝いをさせて頂いている信州の山間地域に、フィールドワークに行ったり、インターンシップに行ったりしています。
 〔4年次〕年間を通じて卒論に取り組みます。各自が就職希望先や研究対象として興味ある企業をピックアップし、財務的な視点および環境対応の側面から分析評価します。経営学部に学ぶ4年間の集大成として、企業を様々な側面から分析する力を身につけつてもらいたいと思います。
 座学、フィールドワーク、プレゼン大会参加と多忙なゼミですが、社会で活躍するのに十分な力を2年間で培って欲しいと願っています。環境問題に対する答えは1つではありません。考えること、調べること、行動することを厭わないことが大事です。

ゼミを選択する上でのアドバイス

 学ぶ内容、学び方、先輩との関わり、ゼミ外の活動等、ゼミによってそのカラーは様々です。まずは自分が何を学びたいか、担当教員の専門性を考えた上で、ガイダンスに積極的に足を運んでみて下さい。卒業時点でどんな自分になっていたいか、卒業後社会でどう活躍したいか、少し先の自分の未来像も考えつつゼミ選びをしてみるといいでしょう。

ゼミ生の声

様々な個性が光っています

42期 北野華子

野村ゼミは、多種多様な逸材が揃っており、様々な個性が光っています。ゼミでの学習を第一に、各種大会やサブゼミなど、それぞれの場で奮闘しています。

学び続ける姿勢、チームで動く協調性

39期秋元静香

現在、総合建設会社の事務として働いています。プレゼン大会出場の経験を通して、環境問題への意識の大切さを学び、探究心、プレゼン力を培うことができました。