プロフェッショナル・コース

簿記会計・金融のスペシャリストをめざす

プロフェッショナル・コース

プロフェッショナル・コースは、会計・金融のスペシャリストを育成するコースであり、経営学部の柱となる進路です。経営を学ぶ場合にさまざまなアプローチがありますが、このコースは、早い段階で計算能力やデータ分析能力を身につけ、2年次から専門能力を高めてプロフェッショナル(専門家)をめざすコースです。目標とする主な進路は、①公認会計士、税理士、国税専門官、さらに企業における経理能力に優れたアカウンタント(判断を行う会計人)などの会計・税務の分野と②銀行、証券会社、コンサルティング会社などで活躍できる有能な金融のプロの分野です。具体的には、まず、1年次に「簿記原理」と「中級簿記」を履修し、日商簿記検定試験2級をコースの共通資格として取得をめざします。
その上で、会計・税務の分野をめざす方は、「経営学原理」「基礎統計学」「会計学」「管理会計基礎」「経営管理論」「経済学入門」などを履修するとともに、国家試験研究室でも指導を受け、経営学部のテーマ・ゼミ(公認会計士コースまたは税理士コース)に進んでこれらの国家試験の早期合格をめざすことができます。公務員を希望する方には国税専門官採用試験に挑戦していただきます。金融に興味のある方は、「経営学原理」「基礎統計学」「経営管理論」、「経済学入門」などに加えて「金融論」「証券市場論」「資本市場と証券投資」などを履修して、日商簿記検定2級の資格に加えて、ファイナンシャル・プランナー(FP)試験や証券アナリスト試験を受験して資格を取得し、金融の専門家として活躍できるように進めていきます。

将来のビジョン

■公認会計士     ■金融機関
■税理士       ■会計専門職大学院
■証券アナリスト   ■国税専門官 ほか