人間主義経営演習でポスターセッションを開催!

人間主義経営演習でポスターセッションを開催!

ポスターセッションの様子

ポスターセッションの様子

7月7日に人間主義経営演習の一大イベントであるポスターセッションを開催いたしました。

経営学部2年生が原則4人1組のチームに分かれ、総勢56組が、授業で学んだ人間主義に関する知見を活かした調査研究の成果を披露し合いました。
人間主義経営を実践していると考えられる企業の事例、ブラック企業問題、震災問題、女性や性的少数者の雇用問題、身近な物語から着想を得たトピックなど多岐にわたる題材が取り上げられ、人間主義経営に関して興味深い考察をしているチームが数多くありました。
自分たちの調査結果について熱弁を振るう説明者とそれに熱心に聞き入ながら頷き、また鋭い質問をする聴衆の輪が教室のあちこちに見られ、あっという間にポスターセッションの所定の時間が終了しました。

終了後、自分たちが報告を聞いた中から最もよかったと思うチームへの投票が行われ、以下の5チーム(優勝1チーム、準優勝4チーム)が選出されました。

優勝
チーム ジャンピングキャベツ(前田ゼミ)
タイトル ドラえもんに学ぶ人間主義経営

「私たちはドラえもんのストーリーのオチをヒントに人間主義経営を考えました。私たちの考える人間主義経営とは、あらゆる暴力を排除し、周囲との信頼関係の中で自他共の幸福を追求することです。人間主義経営とは何だろうという点を毎回話し合いました。それぞれの意見がぶつかることもありましたが、話し合いを重ねることで、互いを最大限に活かすことができました!」

準優勝(4チーム)
チーム KIMOI(大場ゼミ)
タイトル Googleから学ぶ個人の能力を最大限に発揮するポイント

「私たちのグループでは社員の能力を引き出すための鍵を米企業で従業員満足度1位のGoogleの現状から考え、『個の尊重』が重要であると感じました。グループワークでは、着眼点の違いがひとつにまとめることを難しくさせましたが、個を尊重し、全員の意見を尊重したことにより独創的なプレゼンテーションを創り上げることができました。」

チーム REUS(前田ゼミ)
タイトル Disneyはなぜ顧客数を一定数上昇できるのか

「ディズニーの顧客数が一定数上昇していることに着目して、企業理念と関連付けながら調べていきました。ディズニーの各箇所に凝らされている工夫や、人間主義経営との繋がりを、皆で探し考えました。自分の与えられた役割を責任を持ってこなすことで、しっかりチームワークを発揮できたと思います!人間主義経営について、意見の異なる人と話し合い深めることができてよかったです!」

チーム 有限会社エムエムケー(平岡ゼミ)
タイトル ファストフードと経営戦略

「マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーの3つのファーストフードの人間主義経営について、経営戦略を中心に、SWOT分析と従業員教育から考えました。 各自忙しい中、空き時間に集まって話し合いを行いました。一人では出ないアイディアも、話し合う中でたくさん出てきて、グループワークの良さを学びました。」

チーム チームタキ(村田ゼミ)
タイトル クレジットカード会社の人間主義経営

「私たちはクレジットカード会社が金融機関を通じて、様々な場所に支援金を送って社会貢献をしている事がわかり人間主義経営をしているという結論を出しました。 チームで目標に向かって試行錯誤していくうちに自然と団結が生まれスムーズに作業が進みました。楽しくやることが一番大事だとみんなが実感できました。」