「平成28年度社会人基礎力育成グランプリ」が行われました。

「平成28年度社会人基礎力育成グランプリ」が行われました。

安田ゼミの皆さん

安田ゼミの皆さん

「平成28年度社会人基礎力育成グランプリ」
(主催:社会人基礎力協議会、共催:経済産業省、後援:公益社団法人経済同友会、日本商工会議所)の関東大会が、12月4日(日)、東京・文京区の拓殖大学で行われました。
20大学24チームが取り組みを発表し、優秀賞2チームと準優秀賞4チームが選出され、本学から出場した経営学部・安田賢憲ゼミが準優秀賞に輝きました。

 「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。
企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となっています。
経済産業省は、大学生がゼミ・研究室単位で、授業を通じてどれだけ社会人基礎力が伸びたかをチームで発表し、その成長度合いを競う「社会人基礎力育成グランプリ」を開催しています。

授賞式

授賞式

 安田ゼミのチームSKYSTACK(田村勇希さん、内山幸子さん、藤井愛さん、影山章子さん、黒田秀之さん、嶋津聖太さん、中野智香子さん、中村薫さん)は、ネット通販の急増に伴い、宅配便の再配達が急増し、このことが排ガス問題や過重労働などを引き起こす等、社会問題化していることに着目。
その削減のためには受取人の意識を変え、行動変容させることが必要との観点から、開設したウェブサイトで情報発信に取り組む中で、物流企業と連携できた成果等を発表しました。

チームSKYSTACKリーダーの田村さん(経営学部・4年)は、「ゼミの安田先生、先輩や同期の支えがあり、チームとして納得のいく発表ができました。これからも学び続けたいと思います」と述べました。