ビジネス&ロー・ワークショップⅡ開催!

経営学部の専門科目「ビジネス&ロー・ワークショップⅡ」(担当:中村みゆき教授)において、アジア開発銀行・帯刀氏によるワークショップが開催されました!

後輩へメッセージを語る帯刀氏

1月15日、「開発金融とビジネス&ロー」をテーマにして、アジア開発銀行(ADB)上級ポートフォリオ管理専門官の帯刀良信氏(公認会計士・経営学部19期生)による授業が行われました。

ワークショップ前半は、バングラデッシュを事例にしたビジネスと法務に関する話が展開されました。貧困問題を解決するためにインフラ開発を目的としたプロジェクトを実施するADBの開発金融のあり方について、また経済を発展させるための重要なインフラ政策の一つとして、資本市場(証券市場)改革が行われている現状についての話がなされました。講義の最後に、帯刀氏は、金融の本来の使命とは、個人、企業から国家に至るまで資金を提供する仕組み作りをすることから、人々が自由に生きる機会を生み出し、人間の可能性が開花する機会を作ることであるとの話をされました。この話を通して、学生たちはそれぞれ学ぶ意義について再確認をすることができました。

またワークショップ後半は、受講学生との間で熱心な質疑が展開されました。このなかで帯刀氏は、「挑戦すること、ひとつのことをやり遂げること、偉大な師を求める事の大切さ」を後輩達に送るメッーセージとして話されました。