中村ゼミが日経ストックリーグにて入選!

金融によって社会を変える…高い理想を胸に取り組むゼミ研究は日経STOCKリーグ株式研究コンテストで2年連続入賞達成!

中村ゼミでは、SRI(社会的責任投資)を研究テーマにしています。SRIとは、貧困者層の興す事業や環境問題解決に役立つ事業など、社会的に意義の深い事業への投資のこと。徹底的なサーベイと討論によって研究を深め、最終的に政策提言を出すことが目標。ゼミ生は、株式研究コンテスト「日経STOCKリーグ」(日本経済新聞社主催)で、全国の大学の中から一橋大学、慶応大学や東京理科大学などとともに2年連続入選を果たしました。

2011年は「BOPビジネスの可能性~中小企業よ、立ち上がれ!~」、また2012年は「まげでたまっか! リレクロファンドで東北復興! ~地方銀行の秘められた可能性を活かす~」の研究レポートが優秀レポートとなりました。

2012年チームリーダー川名賢治さんは、「東日本大震災を経験し、何とか東北地方の被災地復興の支援ができないかと考えました。そこで近年注目を浴びているソーシャルビジネスの一形態で貧困者金融のマイクロ・ファイナンスと地域金融(リレーションシップ・バンキング)の仕組みを応用した被災地復興をファイナンスする投資ファンド『リレクロ・ファンド』を提案しました。私たちは、この研究を通して、常識にとらわれないオリジナルな発想へ挑戦することの大切さを学びました。毎晩遅くまでチームで議論を繰り返して練ってきた自分たちのアイデアを、評価して頂いたことは大変嬉しいです」と喜びを語りました。