2011年度 企業見学会

キューピーーー製造現場はオモシロオカシ!

富士の裾野に自然との調和した工場 (富士吉田工場)

 経営学部の学生を中心に11月21日、キューピー富士吉田工場の見学会を行った。キューピーといえばマヨネーズを思い浮かべるが、製造現場には知恵と工夫がいっぱい、品質管理や衛生管理も徹底されていて、日本の食文化を支えているキューピーについて、多くのことを学び体験することができた。さまさまな味と内容のマヨネーズが高速な製造装置により生産されていて、業務上の製品は100キロもあるという。


参加者の声(男性)

 静かで豊かな自然のなかでおいしいマヨネーズや商品が作られていて、日ごろ目にすることのできない製造装置や作業者の仕事ぶりを見ることができた。機械装置や作業現場には、いろいろな知恵と工夫が凝らしてあって大変興味深く見学しました。はたらいている社員の一人一がとても輝いていて、キューピーに誇りを持っていることを感じた。


 また子会社のブランドであるアオハタは朝がゆがよく売れているらしい。富士山の麓から湧き出る伏流水が味と新鮮さの秘密であるとのことである。このようなこだわりが他社にまねのできないコア・コンピタンスとなり、キューピーの強さと伝統に変わっている。


参加者の声(女性)

 同じ敷地内にディスペンパックを製造する会社があり、ジャムやバターにはおなじみの包装容器をここで作っていることを知って感動した。日本ではこの工場だけが特許製造していると聞き、キューピーはマヨネーズの会社だというイメージを変えた。


 見学会終了後には、御殿場アウトレトモールでランチとショッピングを楽しんで旅の思い出を作りました。大学へ向かう帰路では思いがけず大きな虹が現れ、感動的な光景を体験しました。最後に、陰で活躍してくれた経営学部企画の皆さん、お疲れさまでした!本当にいろいろと実行の企画と運営ありがとうございました。
工場見学では親切にしていただいた案内嬢、社員の皆さん、また大人数の見学会を快く快諾していただいたキューピー株式会社に心より感謝申し上げます。

(経営学部 教授 犬塚 正智)