人間主義経営センター

人間主義経営センター
2010年9月1日~3日、スイス、ジュネーブにて開催。

 人間主義経営ネットワークは、ノーベル経済学賞受賞者のアマルティア・センやムハマド・ユヌス氏などの協力を得て欧米の学者により設立されたもので、人間主義経営の3つの指導原理①人間の尊厳の無条件の尊重②全ての意思決定に倫理的考慮を反映する③全ての利害関係者とダイアローグ(対話)を展開する、を打ち出し、研究・啓蒙活動を行っている。2010年夏にはその中心者Dr. Kimakowitzに3回に渡り授業を担当していただき、創価大学と創立者の理念と完全に一致すると喜ばれていました。
 人間主義経営センターは人間主義経営ネットワークの活動拠点として、世界的研究者とコンサルタントなどの実務家が中心となってスイス・ジュネーブに拠点を置き設立された。2012年夏にも研修を行います。

 人間主義経営の世界的発信と展開を目指す人間主義経営センター(Humanistic Management Center)のホームページに2010年に実施されたGPヨーロッパ研修の模様が高い評価をもって紹介された。このウェブサイトは2012年1月に開設された。
http://www.humanisticmanagement.org/


以下は、Past Eventsのコーナーでの紹介の和訳です。

2010年9月1日~3日
スイス・ジュネーブ、ILOおよびWCC
創価大学学生代表団とのワークショップ開催


 創価大学は1971年に人間主義教育を掲げて創立された。この教育の先進的なアプローチは日本の文科省によって高く認められてきたところである。創価大学の顕著な卓越性の一つは、創立以来国際交流を推進してきたことであり、現在、日本において最も国際交流に活発な各種国際交流プログラムを有していることである。創価大学のキャンパスは、東京郊外にある八王子市に位置している。

 創価大学は深い創立の原点を持ち、優れた学術的な業績と国際志向を示してこられた。人間主経営センターのキマコビッチ(Emst Von Kimakowitz)博士は創価大学経営学部教授のフィリップ・ドボルー、栗山直樹教授とともに3日間のワークショップを共同で企画し運営する依頼に対し、大いに歓迎し誇りを感じた。

 2001年9月初旬において、一連の講義と創価大学の学生代表を中心とした充実したプログラムとなった。学生からは人間主義経営の原則に立った日本企業の事例研究と日本的観点から見た人間主義経営の3つの主要原則についてプレゼンテーションが行われた。会議の場所は国連・国際労働機関(ILO)の本部、および、世界教会会議(WCC)の素晴らしい会議施設で行われ、学生たちは議論や意見交流において非常に高く印象的な理解力を示した。
 ワークショップの概要は次からダウンロードできる。
  ワークショップの概要