安田 賢憲

安田 賢憲 准教授

担当科目

経営学原理、多国籍企業論、経営基礎演習、グループ演習B、演習Ⅰ、キャリアデザイン、演習Ⅱ

研究の概要

組込みシステムの標準化を巡る協調と競争について

学生へのメッセージ

大学の価値は卒業生で決まります。卒業後にさまざまな分野で実証を示すべく、建学の精神を胸にこの学び舎で共に研鑽しましょう!

略歴

創価大学経営学部、創価大学大学院経済学研究科修了(経済学修士)
2002年 東京富士大学短期大学部専任講師
2005年 東京富士大学短期大学部准教授
2006年 立命館大学社会システム研究所客員研究員(2009年3月末まで)
2011年 創価大学経営学部准教授

専門分野

国際経営論、経営戦略論(主に標準化戦略)、ソフトウェアビジネス研究

研究テーマと研究の概要

組込みシステムのソフトウェアの標準化を巡る協調と競争について 近年、携帯電話や自動車はどんどん高機能化していますが、それに伴い、その開発はますます難しくなっています。そのため、従来ライバルだった企業同士がグループを作り、そこで協力し合い、「品質」と「開発効率」の向上を目指すようになっています。しかし、一口に協力といっても、それぞれの思惑の違いがあり、簡単にはいきません。どうすればうまくいくのか。こんな問題意識を持ち、現在、調査研究を進めています。

最近の主な著書論文

  • 小西一弘、安田賢憲「シンビアンの携帯電話プラットフォーム戦略」フジビジネスレビュー第2号, 2010年。
  • 安田賢憲 「途上国企業の多国籍企業化のための組織能力に関する考察」多国籍企業研究2号, 2009年。
  • 安田賢憲「戦略的手段としての標準化-デファクト標準、デジュリ標準からコンセンサス標準へ」フジビジネスレビュー第1号, p32-41 2009年。
  • 安田賢憲「モデルベース開発が促す車載ソフトウェア開発環境の標準化活動」富士論叢第52巻第2号, p15-42 2008年。
  • 五味紀夫・安田賢憲編『国際経営論の基礎』文眞堂, 2008年
  • 徳田昭雄編『自動車のエレクトロニクス化と標準化』晃洋書房, 2008年。

所属学会

日本経営学会、組織学会、多国籍企業学会、国際ビジネス研究学会、アジア経営学会、産業学会、日本経営教育学会