学部長メッセージ(2016年2月)

キャンパスはこの時期、いろんな変化が生じる時期です。自然豊かなキャンパスの景色も雪景色から、春への衣替えをしつつあります。また、入試を終え、いよいよ新入生を迎える準備に入りつつあります。

春を迎える準備の象徴である梅

春を迎える準備の象徴である梅もキャンパスで咲き始めています

先日、創価大学に合格した方に会い、懇談をさせていただきました。その方は、将来、家業を継ぎ、海外展開をしたいと熱く語っておられました。是非、経営学部に来て、将来現実に使える力を身につける準備をしていただければと大歓迎する思いでお話しました。

経営のためには、数字で経営の状況を理解しなければなりません。数学が得意か不得意かは問題ではなく、数字で表された状況を読み、理解し、次への行動の判断に使うことが求められます。簿記や会計情報を読み解く力を養成し、現実に次の一手を決めてゆけることが、経営学部の教育の一つの柱になっています。

また、英語教育も経営学部では、「ビジネス・イングリッシュ」をに焦点をあて、受験英語ではなく、使える英語を徹底的に勉強します。使うためには、頭だけはなく、姿勢や技術も重要なのです。いわゆる、頭と心と体の総合力が、現実に問題解決できる能力につながると思うのです。

経営学部は、新学期から、さらにアクティブラーニングを進め、「使える力」「問題解決する力」を養成する準備を進めてゆきたいと決意しております。

学部長 栗山直樹