学部長メッセージ(2016年1月)

2016年4月、経営学部開設40周年の佳節を迎えます。 この間、教育プログラムの充実はもちろんのこと、経営学部独自の自分の頭で考え、問題解決に向けての行動につなげるアクティブ・ラーニングの導入を他学部に先駆けて行ってきました。

アジアのビジネスリーダーへの講義
 アジアのビジネスリーダーへの講義

今年度も、多くの学生が名門グローバル企業をはじめ、多様な分野にわたる国内企業に内定を決めております。地方銀行や地方公務員、地元の名門企業にも多く内定を決め、グローバルとローカルを結ぶ多くの人材を輩出できることが決まっております。 男子学生はもちろんですが、特に伝統的に経営学部の女子学生の活躍は目覚ましく、高い内定率を誇り、大学の様々な活動にリーダーシップを発揮し、新しい時代を切り開く女性リーダーのモデルを示してくれています。

また、創価大学はスーパーグローバル大学としての留学生の派遣と受け入れの増加を目指しておりますが、経営学部には来春、優秀な留学生を多く受け入れることが決まっています。また、世界の名門ビジネススクールと連携して在学留学(卒業を延ばさない留学)するグローバル・ビジネススクール・留学プログラムも拡大し、カナダのヴィクトリア大学ビジネススクールに加えて、フランスのアジア経営大学院(ISUGA)に4名、そして、ベトナムのホーチミン市経済大学ビジネススクールにやはり4人の留学生が経営学部から選抜派遣され、15年12月に喜々として大きな成果を得て帰国致しました。「ビジネススクールの勉強は、今までに経験しないくらいハードでしたが、世界標準の経営学が勉強できました」と皆さんその成果に自信をもっておられます。学習成果とともに、行動や態度まで大きく変わったという印象を持ちます。

ますますグローバル化する経営学部の学びの環境は、グローバルな視点をもち、外国人と対等に対話ができる新たな価値創造ができる人材育成に最適であると思います。 現役の経営学部生、そして将来の入学生とともに、さらに経営学部の学びを深化させてゆきたいと決意しています。

マレーシアの交流大学の首脳と マレーシアの交流大学の首脳と(左から2番目)

学部長 栗山直樹