カリキュラムの特色

経営学部の理念や目標を強く意識した特徴ある代表的な科目としては次のようなものがあります。

(ア) 人間主義経営論

本学の建学の精神である人間主義を経営的視点から探究し,人間主義経営のための哲学,目的,方法などを考察し,新しい学問領域の構築を目指して授業を実施します。学部教員や卒業生である企業経営者が専門分野の研究、実務経験にもとづき人間主義経営を論じます。

(イ) 経営基礎演習

1年次に行われる少人数の演習です。専門の勉学への動機づけを主な狙いとするものです。大学4年間の授業で必要とされる基礎的で一般的な学習方法について学びます。具体的には、プレゼンテーションの方法、図書館の利用法、ディスカッション法など様々な要素が含まれます。

(ウ) グローバル・プログラム

Business EnglishⅠ、Ⅱを履修した後、海外の国際機関や経営大学院を訪問したり外国企業を視察する海外研修プログラムです。このプログラムは、経営学部独自のもので、国際舞台で通用する人材の育成、国際ビジネスパーソンの育成、世界市民の育成をめざしています。

(エ) 演習(ゼミ)で高い専門性を修得

3年次からは各学生は演習(ゼミ)に所属して、担当教員のもと専門性の高い学習をすることができます。ゼミは、15名程度の学生を単位として毎週実施され、休暇中にはゼミ合宿を実施したり、企業訪問を行ったりします。ここでは学習だけではなく、ゼミ生同士の友情の絆を深かめ、教員との触れ合いによる人間性の深化が行われます。

(オ) トップが語る現代経営

経営学部がコーディネートしている共通科目「トップが語る現代経営」は、毎週一流企業の経営者を招き、直面している経営課題とトップの経験から発するリーダーシップ論など貴重な講義が展開されています。問題解決に必要な専門知識の修得には、このように現実のビジネスの世界に触れてもらい、知識を活かす方途を学習することが欠かせません。
また、以上のような経営学部の専門科目をよりよく理解するためにティーチング・アシスタント(大学院生)やスチューデント・アシスタント(学部上級生)による学習支援も行われています。

教員免許

教員となるためには、教育職員免許法に基づき、教育職員免許状(以下「教員免許状」という)を取得しなければなりません。教員免許状は、文部科学省より課程認定を受けた大学で所定の単位を修得したものに対し、各都道府県の教員委員会が授与するものです。
したがって、教員免許状を取得するためには、卒業に必要な科目以外に相当数の教職課程の科目の単位を修得しなければなりません。

また、共通科目の「日本国憲法」、「体育実技」、「体育講義」及び「外国語コミュニケーション科目」、「情報機器の操作科目」は、必ず1・2年次で修得しておいてください。

あくまで、教職課程は、教員の養成を前提とし教職に就く意志のある者を対象に開設しております。教職課程の手続きは、2年次の初めまでに行いますが将来の志望を十分に検討したうえで受講手続きをしてください。 教職課程を履修した皆さんの中から、次代を担う有為な人間教育者が陸続と輩出されることを願うものです。

経営学部では次の表に示す教員免許が取得できます。

教員免許状の種類と教科
中学校1種高等学校1種
「社会」 「公民」 「地理歴史」

経営学部では以下の教職課程を平成30年4月入学生より廃止と致します。
(平成29年4月入学生までは課程は存続します)
  • 中学校教諭1種免許状「社会」
  • 高等学校教諭1種免許状「地理歴史」
  • 高等学校教諭1種免許状「公民」
※ご不明な点がありましたら教職キャリアセンターまでご相談ください。
教職キャリアセンター
TEL:042-691-9331
tokusetsu@soka.ac.jp